ラ・メール ワークショップ

 

ワークショップは2名様より開催いたしますのでお気軽にお問い合わせください   お問い合わせはこちらへ

ハートからのカウンセリング

 6時間のコースです
ご希望の日程に合わせて開催させていただきます。

 
場所 神奈川県葉山町一色
 
受講料 15000円
お申し込み お問い合わせ  こちらへ

このワークショップは私たちの日常をより豊かに 
平和に、一瞬一瞬を意識的に生きるためのものです。

カウンセリングのなかでのヒーリングは
セラピストとクライアントの愛に満ちた存在を通して起こります。
 
このワークショップではカウンセリングの技術的アプローチに加え
自己探求、瞑想、愛である体験に開いていくようデザインされています。
そしてハートのスペースからカウンセリングする体験を深めます。
 
マインドの層をより詳しく見て、
私という人格がどのようにつくられたのか? を探求し、
自分自身への理解を深めます。
セラピストやカウンセラーという職業でのカウンセリングのみならず、
まず、自分自身をハートからカウンセリングすることによって、
日常の景色も変わってきます。
また皆さんとハートのスペースでお会いすることを楽しみにしています。
                                                                           


1. 自己を探求する     私たちはどのように このような人となったか?  
       7つのチャクラから自分の人格形成をみる    
      苦しみからの自由
2. ハートからのカウンセリング 
      ハートとつながる 
      瞑想のスペースからワークする


 
 

また、このワークショップは2名から開催いたしますので
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらへ
 
『ハートからのカウンセリングスキル』は医師であり
長年 暝想、セラピストのためのトレーニング等を
世界でシェアしている ラハシャ クラフト博士により
日本で20年以上開催されていたコースです。
 
カウンセリングの中でのヒーリングは
セラピストの愛に満ちた存在を通して起こります。
 
このコースは通常6日間の日程で行われますが
ラ・メールでは ワンディ又は2デイズの日程で
内容をピックアップして行います。
 
 
このコースでは
『カウンセラーとしての自己を探求する』
『クライアントの問題を明らかにし、明晰に見る』
 『ハートのスペースで出会う』
   ことを中心に学びます
 
そして 専門的な技術の基礎となる
暝想 愛  意識を発達させていくようにデザインされているコースです
 
 
 
 
 
 
 
 

ー痛みからの自由、そして愛の中へー
 
”あなた自身の痛みをハートから抱きしめるとき、
それは愛へと変容されます。
痛みとは、変装をした愛に他なりません。
それは、再び光輝く生命となるために、
あなたに気づいてもらえることを待っています”
(ハートからのカウンセリング ラハシャクラフト著 より)
 
 
 
 
                     セラピストは人々の心理的な問題を治す人ではない。   
                                 彼らは、愛に満ちた雰囲気を創れるだけだ。     
                       その中で、クライアントは自分たちの抑圧された   
                                     無意識な空想、抑圧、妄想、欲望を
                  笑われるという恐怖なしに     
              慈愛と愛情を感じてくれるという
                                                          確信を持って
                                                            開くことができる。
                                                            OSHO
 
 
 

ハートで伝えるアロマテラピーマッサージ

 


このワークショップは2名から開催いたしますので
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

意識の源泉、宇宙に遍在する気づきの源泉はハートにあります。
そして、ハートは 「あるがまま」 「そのまま」 で居ることを
受容し 承認することができます。
セラピスト自身が 自分のハートとつながり、
「あるがまま」の空間でのセラピーは 
クライアントにとっても、
セラピストにとってもはかりしれない恩恵を与えてくれます。

このワークショップでは 
自分が感じることや内側の知恵を信頼することをサポートし、
(ハートとつながった手)でアロマテラピーマッサージが出来るよう
気づきを深めていきます。
あなたのハートの奥深くに位置している静寂なエネルギーが
セッションの場となります。

「ハートで伝えるアロマテラピーマッサージ」のワークショップは 
6日間の日程で開催されます。

アロマテラピーマッサージでは、
東洋医学の観点から経絡、つぼを使い、全身のバランスを整えていきます。

内容  (10時~17時)   6時間             
1 ハートを感じる グラウンディングする             
2 経絡を使ったアロマテラピーマッサージ 実技1   
3 経絡を使ったアロマテラピーマッサージ 実技2  
4経絡を使ったアロマテラピーマッサージ 実技3
5 経絡を使ったアロマテラピーマッサージ 実技4 
6 ハートで伝えるアロマテラピーマッサージ まとめ    

受講費 1日15、000円 全6回 90,000円
会場  ラ・メール 神奈川県葉山町一色2511-77 
ビクトリアライトハイツ502号室

☆ このワークショップは2名から開催されますので、
お友だちとご都合のよい日程を組んでいただくこともできます。

世の中は情報にあふれ、自分の知りたいことはインターネットや、
様々な本や、テレビなどで容易に知ることができるようになりました。
私自身もボディワークやアロマの沢山の知識を集めることにより 
「知っている」かのような気持ちに なったことがありました。

しかし私の中の深いところで 
その知識と自分自身に距離があるという違和感をいつも持っていたのでした。
それが埋まっていったのは、たくさんのクライアントにマッサージさせていただいたセッションの体験と、暝想、
ハートからのカウンセリングの学び、ボディサイコセラピーの体験です。

このワークショップでは私自身が体験から学んで
本当に「知った」ことを皆様とシェアし、
自分のハートにつながること、
自分が感じることや
内側の智慧を信頼すること、
(ハートと繋がった手)でアロマテラピーマッサージができるよう 
知識としての知 ではなく、自らの体験を通して 
本当の意味で『知る』ことができるような場にしたいと思っています。

ワークショップの内容


1. ハートを感じる グラウンディングする
暝想、ボディサイコセラピーのワークを使って グラウンディングし、
ハートと繋がります。

ボディサイコセラピーは身体を通して
自らの本質にアクセスする心理学です。

言葉でたくさんの嘘をつけても、身体は嘘をつきません。
体型、骨格、筋肉の質、顔、目、歩き方、姿勢 は正直にその人のマインドを映し出しています。

ハートについて

現代社会、現代教育は「マインド」を育てることに大きな力が注がれています。ハートとマインドの違いを見極め、必要な場面に応じて、使い分けられることを目指します。

セラピストにとって セッションをしている時はハートにいることがとても重要です。手はハートのエネルギーを伝えるツールとなります。
自分自身のハートに繋がることにより、クライアントのハートと繋がり、
より深いリラックスと気づきに導かれます。

ハートは 自分を含め、他者も宇宙の一部だと感じられる場所です。

グラウンディングについて

グラウンディングは この地球上に肉体を持って生きる上で 
とても大切なことです。
セラピストがセッションの中でグラウンディングしていることにより、
クライアントのグラウンディングを促し、
地球から大きなエネルギーと浄化力を受け取ることができます。
ボディサイコセラピーの創始者である アレキサンダーローエン は
毎日自分の作ったグラウンディングのワークをし、
自らの近視を治し老眼にもならず、
95歳を超えても現役で世界中のセラピストの指導にあたっていました。
グラウンディングのワークにより、身体の細胞が活性化し、
自分の細胞のバイブレーションを感じることができます。 
グラウンディングのエネルギーによって肉体は自らあるべき姿に戻る力を得て、最大限の力を発揮します。 
健康を維持するにも とても効果的なワークです。

持ち物  動きやすい服装 スケッチブック 色鉛筆、クレヨン、カラーペン、絵の具など(なんでも絵が描けるもの)

2. 経絡を使ったアロマテラピーマッサージ

経絡の流れに沿い、重要なツボを刺激し、
ハンズオンヒーリング を組み合わせた 
全身のアロマテラピーマッサージを学びます。

マッサージの手順を学ぶことにより、
経絡、ツボを覚えていくことができます。
クリスタルでのツボの刺激法、 
ご自身の健康をサポートする灸療法 も学びます。

グラウンディングし、ハートに居ることにより、
セラピストにとってもマッサージが瞑想となります。
そのような場では、クライアント自身の身体の智慧が十分に発揮され、
必要なことが自然に起こります。

持ち物  バスタオル2枚、フェイスタオル2枚



 
 

マッサージはとてもいい。手を使って何かをするのは常にいいことだ。
頭であるよりは、手であることは常にいい。
 それは人をより生き生きとさせ、また生と接触させてくれる。
それはよりグラウンディングさせてくれる。
マッサージは申し分ない。それは外交官であるよりもいいことだ。
そういうナンセンスをすべて忘れるのはとてもとてもいいことだ。
 もっと自分の体の中に入りなさい。
自分の感覚をもっと生き生きさせなさい。
もっと愛を込めて見、もっと愛を込めて味わい、
もっと愛を込めて触り、もっと愛を込めて匂いをかぎなさい。
自分の五感をもっともっと機能させなさい。
すると突然、頭に行き過ぎていたエネルギーが
今度はうまく体に分散していくのが分かるはずだ。
 頭は非常に独裁的だ。
それはあらゆるところからエネルギーを奪い続ける独占主義者だ。
それは五感を殺してしまった。
 頭はほとんどエネルギーの80パーセントを奪っていて、
わずか20パーセントだけが全身に残される。
もちろん全身は苦しむ。そして全身が苦しめば、あなたは苦しむ。
なぜならあなたは全身が機能しているとき、
有機体として機能しているとき、
そしてあなたの肉体のあらゆる部分が本来の在り方をしていて
初めて幸せになることができるからだ。
それ以上でもなければそれ以下でもない。
そのときあなたはリズムに乗って機能する。
あなたには調和がある。
 ハーモニー、幸福、健康——それらはすべて一つの現象、全体の一部だ。
あなたが全体であれば、あなたは幸せであり、
健康であり、調和しているのだ。
 頭は騒音を作り出している。
人びとはたくさんのものを失ってしまった。
人びとは匂いをかぐことができない。
彼らは匂いをかぐ能力を失ってしまった。
彼らは味わう能力を失ってしまった。
わずかのことを聞くことができるに過ぎない。
彼らは自分の耳を失ってしまった。
人びとは本当に触るということを知らない。
彼らの皮膚は死んでしまった。それは柔らかさと受容性を失ってしまった。
だから頭はアドルフ・ヒットラーのように膨張し、
全身をうち砕いてしまった。頭はますます大きくなっている。
それは実に奇妙になっている。
人間はほとんどマンガのようになってしまった——
非常に大きな頭にじつに小さな手足がぶら下がっている。
 だから自分の五感を取り戻しなさい。
両手を使って大地を相手に、木々を相手に、岩を相手に、肉体を相手に、
人びとを相手に何かをしなさい。
 あまり考えなくてもいいことを、
あまり知性化の必要がないことを何かしなさい。
 そして楽しみなさい。
そうすればあなたの頭はじょじょに重荷を降ろせる。
それは頭にとってもいいことだ。頭にあまりに重荷を負わせると、
考えても——じつは考えることはできないからだ。
心配するマインドがどうして考えられる? 
考えるためには明晰性が必要だ。
考えるためには緊張していないマインドが必要だ。
 逆説のように見えるだろうが、考えるには無思考のマインドが必要なのだ。
 そうすればごく簡単に考えられる。
非常に直接的に、集中して考えることができる。
どんな問題でもただ自分の前に置くだけで、
無思考のマインドがそれを解決し始める。
そのときあなたは直感を持つ。それは心配ではない——まさに洞察だ。
 マインドに思考の重荷を負わせすぎると、
考えすぎて目的まで行き着かない。それはどんな結論にも到らない。
頭の中には何もない。ぐるぐる回り続けて、大変な騒音は立てるが、
最終結果はゼロだ。
だからエネルギーを五感全体に分散することは頭に敵対することではない。
それは頭のためになる。頭のバランスが取れて、本来の位置に収まれば、
頭の機能はよりよくなるからだ。そうでないと、頭はぐちゃぐちゃだ。
あまりにも交通量が多い。まるでラッシュアワーのようなものだ。
24時間のラッシュアワーになってしまう。
 だから何かを始めなさい……何でもいい、好きなことをしたらいい。
マッサージはとてもいい。
肉体は素晴らしい……肉体を使ってすることは何でも素晴らしい。
 
Osho, The Passion for the Impossible, Talk #2より抜粋
 

ボディサイコセラピーのワーク

ワークショップ  
『ハートを感じる・グラウンディングする』

 
 
このワークショップは2名から開催いたしますので
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらへ
 
 

1. ハートを感じる グラウンディングする

暝想、ボディサイコセラピーのワークを使って グラウンディングし、
ハートと繋がります。

ボディサイコセラピーは身体を通して
自らの本質にアクセスする心理学です。

言葉でたくさんの嘘をつけても、身体は嘘をつきません。
体型、骨格、筋肉の質、顔、目、歩き方、姿勢 は正直にその人のマインドを映し出しています。

ハートについて

現代社会、現代教育は「マインド」を育てることに大きな力が注がれています。ハートとマインドの違いを見極め、必要な場面に応じて、使い分けられることを目指します。
ハートは 自分を含め、他者も宇宙の一部だと感じられる場所です。

グラウンディングについて

グラウンディングは この地球上に肉体を持って生きる上で 
とても大切なことです。
グラウンディングすることにより
地球から大きなエネルギーと浄化力を受け取ることができます。

ボディサイコセラピーの創始者である アレキサンダーローエン は
毎日自分の作ったグラウンディングのワークをし、
自らの近視を治し老眼にもならず、
95歳を超えても現役で世界中のセラピストの指導にあたっていました。

グラウンディングのワークにより、身体の細胞が活性化し、
自分の細胞のバイブレーションを感じることができます。 
グラウンディングのエネルギーによって肉体は自らあるべき姿に戻る力を得て、最大限の力を発揮します。 
健康を維持するにも とても効果的なワークです。

持ち物  動きやすい服装 スケッチブック 色鉛筆、クレヨン、カラーペン、絵の具など(なんでも絵が描けるもの)
 
 
 

ワークショップ 『 嫌だ!』

 

 
 
 
このワークショップは2名から開催いたしますので
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらへ
 
「魔の2歳児」 と言われように、「嫌だ!」と駄々をこねる事は、この時期に思う存分駄々をこね、「嫌だという気持ち」を親に充分に受け止めてもらえさえすれば、自分の「嫌だ!」を快く、

私たちが自我を確立する時に大切なステップです。

あるがままに認める事ができるようになります。
悪い子だとレッテルを貼られ、罰せられ、また、

しかし、この世界では、子どもが「嫌だ!」という度に、子ども自身は親を悲しませるのではないかと心配したりします。



そして、私たちはこの世界で上手く生きるために自分の中に「嫌だ!」

を封じ込めてきました。

このワークショップでは、 

安全な場で、潜在意識の深くに閉じ込められ、
不本意にも深いところで私たちの行動を操っている「嫌だ!」
に光を当てます。
そして、自分の「嫌だ!」が言えないと、

自分に嘘をつくことは、一番自分を傷つける事です。

他人から 「嫌だ!」 と言われることに恐怖を感じたり、傷ついたりします。

受け入れられない時、納得できない時、心が喜ばない時、

「嫌だ!」をはっきり言う事は自分と相手の心と体を守り
お互いの存在を尊重することです。

そして、「嫌だ!」という本当の自分の気持ちを相手に伝える事で

より深いコミュニケーションが生まれます。
あるがままの自分を認める事は大いなる安らぎを内側に感じ
人に対してとても優しくなれます。
「嫌だ!」と言えなかったことは何ですか?

☆あなたが幼いころ、嫌だったのに 
内側に大きなエネルギーとして残っている「嫌だ!」を


☆今、本当は嫌なのに 「嫌だ!」と言えない事は何ですか?

観て、理解し、創造のエネルギーに変えましょう!

このワークショップは2名から開催いたします。
お気軽にお問い合わせください


参加費  1日 6時間 15000円